1992-12-08 第125回国会 参議院 建設委員会 第2号
時の大阪府知事は左藤義詮さんだったわけですが、テレビで、海は埋め立てたけれども東洋一のプールをつくったからこれで堺の人は満足でしょうと、こういうふうなことをおっしゃっていましたが、子供心に、海とプールは一緒にならぬわい、このおっさん何を言うとるんじゃというふうに非常に不快感を覚えたことがございます。一度プールヘ行ってイメージが壊れたんです。
時の大阪府知事は左藤義詮さんだったわけですが、テレビで、海は埋め立てたけれども東洋一のプールをつくったからこれで堺の人は満足でしょうと、こういうふうなことをおっしゃっていましたが、子供心に、海とプールは一緒にならぬわい、このおっさん何を言うとるんじゃというふうに非常に不快感を覚えたことがございます。一度プールヘ行ってイメージが壊れたんです。
そういう意味で、あの元大阪府知事の左藤義詮先生の息子さんになられる、息子さんといっても私より随分年が上だと思いますけれども、人権ということを新聞で言われておることは重みがあるなと私は受けとめておるのです。その点、私もそういうふうに期待をさせてもらっておりますから、どうぞひとつ大臣も全力を挙げてやっていただくようにお願いをしたいと思います。
時の左藤義詮大阪府知事は、この間汚職や不祥事を一件も出さなかった君の手腕を高く買って君を副知事に請い、君は、左藤知事の信任を一身に背負って、副知事として大阪府民の福祉、大阪の発展のために全力を傾注いたしました。 左藤府政から黒田府政への転換に際し、考え方の違う知事は補佐できないと、さっさと副知事の職を投げ捨てた君は、いよいよ一本立ちの政治家の道を歩むことになりました。
○正森委員 安原刑事局長からそういう答弁がありましたが、私は質問をする場合に、不意に聞いたら気の毒だと思って、一日、二日前に法務省の方に大阪府知事、当時左藤義詮氏でありますが、昭和三十七年十月十一日に可決、確定した基本方針というのをお見せしてありますが、いかがですか。それでも局長は御存じなかったのですか。
もしそうであるならば、左藤義詮知事をここに呼んで、それからにしましょう。口頭で、これはいけないからこういう悪いことをやめろといいながら、公文書でなぜいわないか。あり得るはずがない。私は、せっかくながら——それは私のほうといたしましては、官庁同士は御承知のように全部公文で一切の処理をいたします。そうでないものは公的のあれではありません。
意見発表者は、大阪府知事左藤義詮君、奈良県知事奥田良三君、和歌山県知事大橋正雄君、大阪府議会議長八木清八郎君、奈良県議会議長西口栄三君、和歌山県議会議長笹野勇君、関西経済連合会副会長栗本順三君、大阪総評議長帖佐義行君、大阪大学教授木下和夫君、弁護士菅原昌人君の十名であります。
その業績、あるいは手腕、あるいは人格というものをこの八百万の全住民がどういうふうに見るかという、そこにかかってくるんですけれども、何といったって、それは和歌山県のあの山の中、あの人がいいということはごくまれな場合でして、やはり長年やっていたとしても、もしその行政能力が同じだとすれば、人口の多いところに投票が集まってきて、それは大阪の佐藤義詮君をどうこうというわけじゃありませんけれども、しかし広域行政
そして大阪府知事の左藤義詮と大阪市長の中馬馨がちょっとした理事か何かにちょこんと加わっておるだけじゃありませんか。そうして会場費五百五十五億ですか、一般運営費百何十億、計七百数十億円というものは、三分の二程度は国が出して、残りの三分の一は大阪府と大阪市だ、役員は財界でみな占めておいて、しかもその会場費の五百五十億なり百六十何億というようなこの計画はだれがきめたのですか。
自民党の知事左藤義詮氏からきておるわけです。これは、三木通産大臣としても考えてもらいたい。これは、府民を代表しての意見でありますから考えてもらいたい。 そこで、私は次に議論を進めたいと思いますが、経済企画庁長官の藤山さんにお伺いいたします。
そうしたら佐藤義詮という議員が怒って、これは宗教を侮辱するものだといって取り消しを要求したことがございますが、その程度です。 そこで私は、こういう貨幣の価値というものを高めるということが、国民経済に対する安定なりあるいは貨幣に対する信頼を高める、こういうことになると思うのですが、大蔵大臣いかがでしょうか。
礼行君 加藤 進君 出席政府委員 通商産業政務次 官 進藤 一馬君 通商産業事務官 (企業局長) 熊谷 典文君 委員外の出席者 参 考 人 (日本万国博覧 会協会会長) 石坂 泰三君 参 考 人 (大阪府知事) 左藤 義詮君
本日は本案審査のため参考人として大阪府知事左藤義詮君、兵庫県知事金井元彦君、大阪市長中馬馨君、大阪商工会議所専務理事里井達三良君、日本貿易振興会理事長駒村資正君、日本万国博覧会協会会長石坂泰三君、日本万国博覧会協会事務総長新井眞一君、以上七名の方が御出席になっております。 参考人の皆さまにおかれましては御多用中にもかかわらず御出席をいただき、まことにありがとうございました。
それは大阪府知事の左藤義詮氏も、市長の中馬馨氏も、地元だから当然協力しなければならぬと思って懸命になっておるわけです。応分の協力は当然だ。府、市民みなそう考えておりますよ。これは政府の仕事だからみな政府でやれなんて、そういう大阪府、市民、大阪府、市議会でもございません。協力はしなければならぬけれども、不用意にこういう考え方の記事が出てくると刺激するわけです。
○参考人(左藤義詮君) モニュメントのお話がございましたが、さらに広く学園研究、あるいは文化施設、あるいはいま過密都市の話もございましたが、その解決策としての副都心、あるいは地理的な条件を活用いたしまして、日本全体の流通の中心というような、このせっかくの行事の行なわれましたあとが、そういうふうに長く活用されますように念願をいたしまして、私どもは全面買収の方針でお願いをいたしているのでございますが、特別措置法
○委員長(豊田雅孝君) それでは、さっそく産業貿易及び経済計画等に関する調査を議題といたし、本調査の一環といたしまして、万国博覧会に関する件について、本日の委員会に参考人として、大阪府知事左藤義詮君、大阪市長中馬馨君及び大阪国際博覧会準備委員会事務局長新井真一君の出席を求め、その意見を聴取することに御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○参考人(左藤義詮君) 西日本、特に大阪は大陸貿易で栄えてまいりました歴史もございます。現に政経分離の方針で貿易もどんどん進めております。私どもはいま大臣のお示しのように、政治と混淆いたしませんで、ぜひ世界各国がこの博覧会に参加をしていただけるように熱望をいたしておるのでございます。
なお、大阪府知事左藤義詮君の出席も要請いたしたのでありますが、目下第六回大阪国際見本市の開催中のため、不本意ながら、当委員会に出席いたしかねる旨の申し出がありましたので、申し添えます。 参考人の方々には、本日は御多忙のところ、本委員会に御出席いただき、ありがとうございます。どうぞ忌憚のない御意見の開陳をお願いいたします。
七月三十日から二十九年十二月十日まで、大村清一さんは二十九年十二月十日から三十年三月十九日まで、杉原荒太さんは三十年三月十九日から同じく七月三十一日まで、砂田重政さんは三十年の七月三十一日から同じく十一月二十二日まで、船田中さんは三十年の十一月二十二日から三十一年の十二月二十三日まで、小瀧彬さんは三十二年の二月二日から三十二年七月一日まで、津島壽一さんは三十二年七月十日から三十三年六月十二日まで、佐藤義詮
内部の士気の問題についてはきょうは触れませんけれども、われわれが今から四年前にロッキードかグラマンかということで盛んに論議をされて、今大阪の知事をやっている左藤義詮氏が赤城さんの前の防衛庁長官であった。そのときの関係の委員会の記事を見てみましても、志賀さんの何代か前の防衛庁長官が、ロッキード104というのは非常に日本の風土、気象条件に合わなくて非常に安全性の点が問題だと思う、それから。
騒音の補償、漁業権に対する補償というようなことにつきましては、防衛庁経理局で昭和二十八年七月一日に公布されたもので、三十年の七月にまた改正公布されております「陸上・海上・航空、各自衛隊等における土地等の購入又は使用に関する対価及び補償基準要綱」「教育施設騒音防止対策工事費補助金の交付に関する訓令」、これは防衛庁長官左藤義詮名義による三十三年十一月の訓令でありますが、この二つ以外には、われわれの現在承知
それでは昭和三十三年十一月二十一日、当時の防衛庁長官左藤義詮氏の名前によって教育施設騒音防止対策工事費補助金の交付に関する訓令、これにもよらない。それは予算上の措置だということであります。これは同僚議員に聞きますと、今まではこういうものはなかったそうであります。前年度、昭和三十五年の予算にはゼロでありますが、これが出てきております。
それから昭和三十三年十一月二十一日、防衛庁長官左藤義詮長官の名において「教育施設騒音防止対策工事費補助金の交付に関する訓令」というものがある。補償の基準としてはこの二つしか私ども存じておりませんが、ほかにあったらそれを明らかにしていただきたい。
それから昭和三十三年の九月二十九日、本院の内閣委員会で前防衛庁長官左藤義詮君がとうとうとここで所信を表明されている。この文章はどなたが書かれたのですか、これはあなたの方で書かれたんでしょう。ある人がグラマンだと言えば、グラマンを合理化しようと資料を集め、説明をされる。ことに佐薙空幕長のごときは、ロッキードを使える八千フィート以上の飛行場は浜松以外にない、そういうでたらめな答弁を国会でしている。